大阪労災病院 治療就労両立支援センター(旧 勤労者予防医療センター)は勤労者と各企業の方へ、治療と就労の両立支援と生活習慣病や運動不足、栄養、禁煙、腰痛などの健康管理を行っております。

各種相談・指導・教室のご案内

お仕事と治療の両立支援

当院では「お仕事と治療の両立」のお手伝いをしています

病気にかかると、さまざまな不安や心配ごとがでてきます。なかでもお仕事は、あなたの生活を支えている大切なことのひとつで、働き続けるかどうかは大きな問題です。当院では、お仕事を辞めずに治療することができるよう、一緒に考える専門スタッフがいます。退職などの大きな決断をなさるまえに、ぜひご相談ください。

病気と言われたけれど…

相談窓口

大阪労災病院 治療就労両立支援センター 相談員 本田 072-252-3561
相談時間:月〜金(祝日除く) 8 時 15 分〜17 時

*外来診察時や検査での来院時、入院中など、思い立たれた時にご相談可能です。
*主治医もしくは看護師にご相談いただくか、上記までご連絡ください。
*ご相談は無料です。ご相談内容等、秘密は固く守ります。
*相談員が外出している場合もあります。事前にご予約いただけますとお待たせせずご相談をお受けできます。

■治療就労両立支援センターの場所(大阪労災病院1階リハビリセンター内)■

リハビリセンターに入ると目の前に受付がございますが、声をかけていただく必要はございません。そのままリハビリセンター 内に入っていただき、直接治療就労両立支援センターのドアを開けてください

治療就労両立支援センターのご相談内容

1.勤務先への説明・相談のしかた、お休みの取り方を一緒に考えます。

□勤務先に対して、病気のこと、治療のことをどのように説明するかを一緒に考えます。
□有給休暇、病気休暇(有給・無給)、時間休暇等、勤務先で設定されている休暇制度について一緒に整理します。
□上記を治療スケジュールも踏まえて考えます。

2.勤務先への「詳しい診断書」作成についてご相談をお受けします。

□診断書作成にあたっては、あなたも勤務先も安心して一緒に働くことができることを目的とし、詳しくわかりやすく記載することを目指しています。
□勤務環境や就労内容に合わせて診断書の内容を検討します。
(例)・今後の詳しい治療スケジュール
・治療による副作用、特に就労作業に影響する副作用とその対処法
・治療しながら就労を続けるための勤務先における工夫・配慮の提案
(参考情報として)

3.勤務先に病状を説明して3者で働き方の工夫を一緒に考えます。 (必要時)

□あなたと勤務先と治療就労両立支援センター相談員で働き方について打ち合わせします。(打ち合わせ方法は、文書交換、電話、勤務先訪問等です。あなたのご希望に合わせて行います。)
□診断書の文面だけではわかりづらいこと、勤務先が質問・確認なさりたいことをうかがい、医師と相談の上、返答・説明します。
□治療スケジュールや副作用、周囲に伝わりづらい心身のしんどさについて説明します。
□勤務先の病状理解への不安や一緒に働く上司・同僚への遠慮といった様々なお気持ちを踏まえつつ、勤務先の現状や就業制度等を確認しながら、現実的な働き方の工夫を一緒に考えます。

4.お休み中の生活費や医療費のご心配についてご相談をお受けします。

□生活費:傷病手当やその他の公的な補助制度について情報提供します。
□医療費:高額療養費制度(限度額認定証)やその他の制度について情報提供します。

5.大切なこと:お仕事への希望や思いの確認の場を提供します。

「仕事を続けたい」、「続けざるをえない」、「やめてもいい」、人によって思いはさまざまです。
今後、治療を受けることで働く意味が変わる、価値観が変わる場合もありえます。お時間があるときに、ご自身のお仕事への希望や思いを確認してみてもいいかもしれません。
こうしたお仕事に対するお考えの整理の場として、治療就労両立支援センターをご利用いただくこともできます。ご希望の場合は左記の相談窓口までご連絡ください。

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